French Blue Meeting 2005 (3)
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池のようになった水たまりを避けて止められているフランス車群
高原の窪地にあるメイン会場。元は沼地でそこに砂を敷き詰めグランド化したそうな。そんな水はけの悪い地ゆえ、朝方までに止んだ雨がご覧の通り。そろそろイベントも終わろうかという夕方前になってもあちこちに大きな水たまりとして残っておりました。何度も来たことがある人ならば、現地がどんな状況か想像つくゆえそれなりの身なりで来て、湖面に映るフラ車の風流さを味わう余裕があるけれど、中にはサンダル等を履いて来て、このグランドの餌食となった人の姿も...


泥沼の日本のルノー


ボクシーなリアスタイルのワゴン、ラグナネバダ
<< 沼地とルノーとくればこのクルマ。海に接近した湖沼を意味するフランス語「lagune」が車名の由来らしきラグナ。これは正規輸入されなかったNevada。ラグナ2ワゴンとは違ってリアゲートが切り立つ実質主義。正規で入れていればもう少し初代ラグナは売れたのに、と何度思ったことか...



>> ルノーヴェルサティス! 日本で買うなら本革シート最上級モデル、となりそうなところをファブリックを選ぶとは通人。泥の中のルノー車。ヨーロッパ市場での人気とは対照的に、つかみどころの無いイメージゆえ、なかなかメジャーブランドになれない日本のルノーを象徴するシーン?
黒の大型ハッチバック



沼になった周回コースを派手に水しぶきをあげながら突っ込むプジョー205GTI
やはりというか、今回はジムカーナならぬ泥カーナゆえ、出場を躊躇した人が多かったらしい。


泥んこジムカーナ


車体をロールさせながら水しぶきをあげるシトロエンBX
Citroen BX

泥しぶきがフロント一面に付着したR5サンクGTターボ
Renault 5 Turbo



テントウムシ!? これが塗装だったらスゴイ。 赤のボディに直径10センチぐらいの白丸ステッカーがボディ全面に貼られたルノードーフィン 夕方帰りがけにチラッと見たら、丸いステッカーをオーナーさんがひとつずつはがしておりました...


腐っても2CV 切っても2CV


錆とへこみがすごいシトロエン2CV
<< FBMではお馴染みのサビサビ2CV。サビは確実に成長中。でも原型&強度を保ちつつこの状態をキープするのは結構難しいような。世の中にはサビ風に演出できる塗料もあるので、じつはフェイクファーならぬフェイク錆でした、なんて話だったら面白い。



>> 2CVを半分にぶった切り、ボディ後半をまるまる活用したティアドロップトレーラー。2CVがこれを引っ張るシーンは想像しただけでユーモラス。毎年2CVネタは尽きないFBMなのであった。
ボディの前半を切り落としてアルミか何かのパネルを付け足した2CV型トレーラー



テントがずらりと並ぶ一角にDVDが大量に売られていた
自動車パーツ・グッズ、食べ物のお店が並ぶ通りは例によって大混雑。その中で見かけた去年発売されたDVD「フレンチに乗って行こう!」が定価4900円のところを投げ売り、ではなかった、イベント特価で2000円。買う気のある人はほとんど去年買ってしまったような...


この色にピンときたら平行輸入車


シエナブラウンのカングーというだけでも珍しいのに加えて、後部の窓がない純商用版というのがさらに珍しい
<< 正規モデルには無い色にくわえて、後部窓とリアの観音扉の窓無し仕様の、平行輸入車のカングーエクスプレス。最近町中でカングーをよく見かけるようになりました。それというのも、右ハンドル+AT+日本人好みの強いキャラがあるから。



>> こちらも正規モデルのカタログには無い、グレイッシュなグリーンがなんともいい雰囲気の左ハンドルメガーヌ。町中ではメガーヌ2はカングーほどは見かけないけれど、はるか以前から販売されているルーテシアよりも、すでによく見かけるようになっています(泣)。
くすんだ明るいグリーンメタという、何ともフランス的アンニュイな色のメガーヌ2



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