French-French East 2005/07 (2)
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カングーの前にインコが入った鳥かごが置かれ、その中で2羽がキスしている
Je t'aime.
Je t'aime, moi aussi.

カングーの前で、公衆の前で、愛をささやく。フランス車のミーティングにふさわしい、おフランス人らしさを最も堪能していたのが、じつはこのカップル!?


取り外せるモノ対決


くすんだ青色のCITROEN C3 PLURIELが駐車している脇に、シルバーのフレームが置かれている
<< シトロエンC3プルリエル。脱着式のルーフレールを外して、脇に置いてあります。車体についているときと違って、外すと途端に大きく感じるのはナゼ? このブルーパナマ(Bleu Paname nacré)というグレイッシュなブルーはニュアンスがあってステキ。



>> 外せるといえば、ルノー・エスパスは椅子が取り外し可能。偶然プルリエルのすぐ隣に止められており、さながら取り外せるモノ対決の様相を呈しておりました。日本の住環境では外したものを置く場所が悩みの種になりそうだ...
外されたシートは見るからに厚みがあり、座り心地がよさそう



リアにエンジンがあるPEUGEOT205TURBO16が、3台揃って後部ハッチを開けている

プジョー205ターボ16が何台も揃うなんて、長野で毎年開催されるフレンチブルーミーティングでもなかなか見られません。遠出では無事たどり着くか不安だけど、近場なら気軽に行けるから。なんて勝手な理由を想像。


カルト度高しなルノー車たち


ダークグリーンの地味カラーに地味なデザイン
<< 欧州ではありふれた存在ながら、日本に何台現存しているのか、イベントでもそうそう見かけないR19TXE。フェイズ2ではヘッドライトが丸みを帯びた形状に変更されているので、これはフェイズ1。リアに装着された“Injection”というバッジが時代を感じさせます。



>> このR19のシートの色柄とカタチはクリオ1・フェイズ1.5RTと全く同じだ。Ph1でもPh2でもRNとも共通でないシート。たとえフラ車乗りの集まりでも、あまりにマニアネタ過ぎて、駐車場では誰にも言わず、グッとこらえたのであった...
グレイッシュなベージュの内装



アヴィスグリーンの樹脂パネルはグリーングレー。ステップベージュはグレー
<< セニックRX4は車体色によって車体下部を覆う樹脂の色も違うのが特徴(左:ステップベージュ 右:アヴィスグリーン)。同時代のルノー各車のサイドウィンカーは共通なのに、こうゆう台数の出ないモデルでは一々パーツを変えているという... ちなみにこの個体は左ハンドル本革シートの平行車。



>> 外見だけ見ると一見オットマンブルー正規モデルのメガーヌGC。しかしよくよく観察すると、左ハンドルMTであるという。イベントでたくさんクルマが来ていると、外見だけでうっかり見落としてしまいがちなパターンですね。
黒革内装のMEGANE GC



4台並んだAVANTIMEが4台ともエンジンフードを開けている

メガーヌ2、ラグナ、カングーより参加台数が少ないのに、4台並んだだけでもインパクトは十分のアヴァンタイム。あとスカラブグリーンがあれば正規輸入色全色揃ったので、ちょっと惜しい。ボンネットを開けていたので、コアサポート付近にあるMATRAの文字を久しぶりに拝んでみました。


RENAULT5(サンク)が2台背中合わせに止められている

手前はR5GTS。奥はR5AT。このGTSは私が乗っていたのと同じ89年式。しかし同一登録年でも仕様の違いは色々あり。ボディカラーは私が乗っていたのとはちょっと違うトーンの明るいブルー。内装もブルーグレー系ヘリンボーン柄ではなく、グレー系ドット柄。結局のところ、自分が乗っていたGTSは本国では88年モデルで、こちらは89年モデルということになるようです。ATでも、スポーツモデルでもない、日本ではいかにも売りにくそうなモデルなので、1回輸入しただけかと思っていたけど、最低2回は輸入されたってことね。


シトロエンvsプジョー 象徴車対決


CITROEN CX DS 2CVが並ぶ
<< フランス車のイベントといわれて思い浮かべるクルマといえば、DS と 2CV が筆頭にあげられることは間違いないでしょう。まさにこれがシトロエンの象徴というぐらい、シトロエンの中では古い2台のモデルは大きな存在感があります。



>> シトロエンはC2とC3が大量に参加。これまでシトロエンはイベントで新しめモデルの陰が薄かったので、今後勢力図が大きく変わる予感。同一モデルがカラフルに並ぶのは、かつてどこかで見たような... そう、トゥインゴだ! しかしそのトゥインゴは数えるほど... 嗚呼、諸行無常...
銀・緑・赤・青・金・黒とカラフルに並んだCITROEN C2



茶系で統一された2CVの背後にも各々カスタマイズされた2CVが並んでいる
<< 2CVといえば、乗り手がそれぞれカスタマイズして、自分好みに仕立てる人多し。その中でもこの個体はオレンジ色の外装に、こげ茶色のキルティング内装がオシャレ。2CVの定番装備と化しているルーフのすだれがまたマッチしております。



>> プジョーはやはり現行モデル中心。イベントに来るプジョーの特徴&象徴といえば、このガルウィングに代表されるドレスアップ。シトロエン&プジョー乗りは、クルマを自分色に染める文化があるのに、ルノー乗りはそれがほとんど無いのはナゼ?
ガルウィングのドアのほかにもボディサイドに大きく描かれたライオンなど超お目立ち



店内を歩いていると、壁にこのイベント告知のポスターが貼られていました。

また駐車場の誘導路にはフランス車は屋上へとの看板も出ておりました。
このイベントを告知するポスター この日屋上に止めたフランス車乗りの中には、このイベントを知らずにたまたまカルフールに買い物に来て、訳もわからず誘導されてビックリした人がきっといたと思うに一票。

ポスターをよくよく見ると、1stと書かれていることに注目。関東初開催ということで、いったいクルマがどれだけ集まるのか。成功するかどうかもわからないうちから、どうやらすでに次回もやる気満々のようです(笑)。


− French-French East 2005/07 おわり −





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