第4回 関東TDM (1)
| (1)宮ヶ瀬ダム | (2)城山湖 |

2004年9月19日、神奈川県津久井町・▼宮ヶ瀬ダムほとり、鳥居原ふれあいの館駐車場、および、城山町・城山湖において、ルノークリオ/ルーテシア乗りを中心にした集まり、関東TDM(ツールド宮ヶ瀬)が開催されました。


青空の下、Megane-RenaultSportとLutecia-RenaultSportが並ぶ

東京での真夏日が観測史上最多タイとなったこの日、暑〜い暑〜い夏を過ごして人もクルマもバテバテ気味のなか、丹沢の山裾に30台あまりのルノー車が大集合。今回は宮ヶ瀬ダムほとりから、プチドライブを兼ねて隣町にある城山湖へと移動する2部構成です。

さて、突然ですがナゾナゾです。日に焼ければ焼けるほど白くなるものってなーんだ? 答えはこのレポートのなかのどこかにあります。


ドライバーに愛を! 家族にも愛を!


メガーヌRSがボンネットを開けている
<< 並行輸入のメガーヌRSで、このシルバーは正規モデルRS(オレンジ/ブラック)には設定の無い色。それとこの5ドアの設定も当面無し。この手のクルマって家族持ちのかたが乗るシーンをよく見るので、運転好きかつ家族思いの人には、5ドアRSは最適といえましょう。



>> 2.0Tという文字が見える通り、ターボモデルであるメガーヌRSのエンジンルーム。樹脂カバーに覆われて、奥が全然見えませ〜ん。オーバーヒートの不安がつきまとった一昔前のルノーのターボモデルを知る者は、不安を覚えるかも? その後の技術の進歩を信じたい...
メガーヌRSのエンジンルームをのぞく



高台になった道路沿いから駐車場を望む。ルノー車が並ぶ駐車場のすぐ先に宮ヶ瀬ダム。さらにその先に丹沢の山々が望める


走りと技術が高級車の証


モノスペースボディの乗用車
<< 日本にこれ1台?という話も出ていたエスパス2・クワドラ=4WD(フルタイム式)。マトラ社の開発で、初代はプジョーとして出すつもりが保守派の彼らに断られ、ルノーブランドでデビューした経歴つき。しかしドアミラーならぬボディミラー(?)は、何度見ても車体から足が突きだしているように見えて笑える...



>> ボディはFRP製。実物大プラモデルのようなものだと思うと、それもまたちょっと面白い。ホイールはクリオウィリアムズでお馴染みスピードライン製クリオカップに換装。ってことはホイールは4穴だったのね。
青いボディにスピードライン製の金色ホイールと、クリオ・ウィリアムズを彷彿させる配色



エスパスの下回りをのぞく
<< 後輪のドライブシャフトを見る。プロペラシャフトは何とカーボンファイバー製が標準仕様。エスパスはルノーの位置づけでは単なる1BOXではなく、多人数が乗れる高級車。同時に少量生産車でもあり、実験的な部分もある模様。日本車の価値観とは異質で、これぞフランス車らしいフランス車?



>> 高級車なのに親近感を覚える質感(笑)。試しにクラッチをひと踏みすると、うっ重い... シフトフィールはルノー一族とは異質のグニョグニョしたタッチで、プジョーのx05世代にそっくり。走ればFRP軽量低重心設計のおかげで、志賀高原へと続く峠道のアイスバーンもどんと来いだそうな。
見るからにプラスティッキーな内装




カングー、セニックRX4、セニックRX4と駐車場に3台が並ぶ

4WDと言えば、セニックRX4を忘れちゃなりません。今回は2台来ておりました。それにしても現行エスパスに四駆モデルの設定は無し。日本のメーカーなら、一度設定されればモデルチェンジ後も引き続きラインナップされそうなものだけど。ん? でもコンパクトカーのスポーツモデルなら、R5アルピーヌ → R5GTターボ → クリオ16V/Williams → クリオRS、と何十年にも渡って代々続いているということは、需要が大して無いという証明に他ならないのかも。


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