2004 PEUGEOT WRC EXPERIENCE


2004年8月29日、横浜・みなとみらい特設会場でプジョーWRCエクスペリエンスが開催されました。

このイベントは、9月3〜5日に北海道で開催される日本初のWRC(世界ラリー選手権)ラリージャパンを前に、プジョーをアピールするもの。競技に出場するプジョーのワークス(メーカー直系)ドライバー、マーカス・グロンホルム/ティモ・ラウティアイネン組、ハリ・ロバンペッラ/リスト・ピエティライネン組の4名も登場しました。

特設コースでのデモ走行を終えた307CC 泥だらけになったプジョー307CC 汚いままが、かえって魅力的に見えるアナタが、いと羨まし
これぞWRCマシンの迫力! 会場入りすると泥だらけになった307や206(共に市販車のなんちゃってWRカーだけど...)が目に入り、次は何時にデモ走行するのかと思えば、なんと直前にやってもうおしまい。ガックシ...


WRC直前 ブルーライオンも赤くなる


青いゲートが目印の会場
会場ゲート

デモランを終えて佇むプジョー307CC
Peugeot307CC

デモランを終えて佇むプジョー206RC
Peugeot206RC

2台の赤いバイク
Peugeot Speed Fight2 WRC

ドライブシミュレーションゲーム中
バーチャル体験

新旧プジョーのミニカーがショーケースの中にずらりと並ぶ
コレクター垂涎の眺め

仮設販売店に長蛇の列が出来ている
この先に何のお宝が?

真っ赤なレーシングスーツを着た4人のドライバーたち
ワークスドライバーたち



デモランは見逃したものの、フェンス越しに泥だらけのデモカーを撮影していると、ちょうどプジョーのワークスドライバーたちが挨拶のため、目の前の壇上に上がるところ。ひとあし遅れてプロベラ監督が拍手で出迎えられて登場。すると監督はギロリとした目で不敵そうな微笑みを浮かべているではありませんか。ラリージャパンは頂いたぜ!ってこと? いや、元々そうゆう顔つきなのかもしれませぬ。

Marcus Gronholm,Timo Rautiainen,Harri Rovanpera,Risto Pietilainen + PeugeotSport Director: Corrado Provera
左から順に、マーカス・グロンホルム(Car No.5 Driver)、ティモ・ラウティアイネン(Car No.5 Co-Driver)、ハリ・ロバンペッラ(Car No.6 Driver)、リスト・ピエティライネン(Car No.6 Co-Driver)、そして右端はプジョースポールの▼コラード・プロベラ代表(総監督)


関係者はダークブルーのプジョー607に乗って会場をあとにする

ワークスドライバーたちが挨拶を終えてステージから降りると、これから北海道へと移動するために607などに乗って退場。レース開始まで1週間もない慌ただしい日程とはいえ、公道を使って行われる競技ゆえに、開催地での理解を得るためにも、WRCにはこの種のファンサービスは欠かせぬようです。

F1と並ぶ世界最高峰のモータースポーツ、WRCを日本で開催するなんて数年前では考えられなかったけれど、こうして本場のラリードライバーたちを目の当たりにし、いよいよ夢が現実になろうとしています。サテ▼緑あふれる北の大地で、フランス車勢のワークスチーム・プジョー/シトロエンは、それぞれどんな走りを見せてくれるのか。それでは応援しましょう、ルノー車として唯一1台出場する▼クリオRSを(笑)。


− 2004 PEUGEOT WRC EXPERIENCE おわり −





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