第1回 関東TDM


2004年6月19日、神奈川県津久井町・▼宮ヶ瀬ダムほとり、鳥居原ふれあいの館駐車場において、ルノークリオ/ルーテシア乗りを中心にした宮ヶ瀬プチオフ会が開催されました。

宮ヶ瀬ダム・丹沢の山々を背景に佇む、2台の Renault Clio RS Jean Ragnotti。 快晴下の駐車場から宮ヶ瀬ダムが見渡せる 空も青。遠くの山も青。クルマも青。唯一肌だけは日焼けで真っ赤っか...

クリオな人たちを中心とした集まりはじつに久しぶり。例によって何するわけでもないけれど、クラブ員でなくても興味があれば誰でも参加オッケーという気安さからか、集まった台数はクリオ/ルーテシアを中心として18台。なんだかんだ言ってもそこは関東の底力、というより単に周辺人口の多さが如実に表れているだけってことね。

梅雨の晴れ間のというより、晴れ間だらけの今年の梅雨だけに、オフ会最大の敵はその暑さ。現地にてダベリング中(会話中)はともかく、道中はエアコン効かせれば快適だね、って言葉は、禁句に近かったなんて!?


ハメ殺しでホメ殺し


ブルースポーツの16vに金色の8スポークホイール。ステアリングは青いバックスキンでスポーク部が金色とキレイにカラーコーディネートされている
<< スピードラインのゴールドのアルミホイールに、ステアリングもスポーク部がゴールドという、シャレたカラーリングをまとった初代モデル。ドアミラーが斜めにカットされているのはフェイズ1の証し。



>> 窓の外周がぐるりとゴムでシーリングされているってことは固定窓。あれっ? RN ってリアウィンドウがハメ殺しだったんだ。見た目地味なだけに、こんな些細なことを発見するだけで大喜びできるクルマって素晴らしいですね(これはホメ殺し)。
3ドア RN のリアウィンドウの構造は、見た目 16v などとは明らかに異なる



駐車場の一角はルノー車が占有。人の輪が何ヶ所かに出来たり、単独でクルマをチェックする人も

まったりとした時間が流れる駐車場にて。しかし青系のクルマが多いな...


RSジャンラニョッティの深部に迫る


このモデル専用色モンディアルブルーは、メチルブルーより明るい色なので、色でジャン・ラニョッティであることを判別可能
<< クリオRSジャン・ラニョッティ。軽量化のためにリアワイパーが廃止されているのがわかります。でもついでにエアコンまで廃止されているから、これから夏に向かってダイエットマシンに早変わり...



>> 内装はノーマルの RS がスウェード調アルカンタラ+本革なのに対し、ジャンラニョッティは細かいヒシクロス柄のファブリック地。そのダークグレー系の素材には光沢があり、メガーヌ2・ワゴンのディナミク系内装と共通した雰囲気が感じられます。
グレー系で統一された内装



ダッシュボードに横長の化粧パネルが貼られ、さらにその上に Ragnotti と書かれたステッカーが貼られている
<< グラブボックスのすぐ上にある化粧パネルは、ノーマル RS のシルバーからブルーに変わり、ラニョッティのサイン入りプレートが貼られています。そしてシフトノブもブルー。



>> グラブボックスの中にもラニョッティのプレートが! こんなところまで撮影していると、周りがよーやるわってな感じで茶々が入るわけで、それに耐えつつこのページを見る人のためにも、という一心で写しました。そりゃあ本人だって、厚かましいと感じて恥ずかしいんです(苦笑)。
グラブボックスを開けると、裏蓋にも Ragnotti と書かれたステッカーが現れた



左:跳ね上げ式ドアのくぼみに鍵穴が見える。右:ドアのサイドシルに、レバーのようなものが二つ並んでいるのが見える

左:これはどのクルマの、どの部分でしょう? なんてクイズを出したくなるカットは、スピダーの跳ね上げ式ドアを内側から見たところ。鍵穴があるけど、サイドウィンドウすらないこのクルマに、存在する意味があるのでしょうか(笑)。

右:そのドアを開けるとサイドシルに謎のレバーが出現。そばに居たこのクルマとはまた別のスピダー乗りに、これ何ですか?と尋ねると、返ってきた言葉は 「オレに訊かれてもなあ」 しまった。スピダーはスピダーでもドアの無いカップカー所有者だった!


クリオがケならスピダーはハレ


ブルーメタリックのフロントスクリーンつきモデル
<< クリオ乗りのHさんがスピダーを購入し、今回初のお披露目。このところクリオ/ルーテシア乗りの間で、スピダー買い増しが密かなブーム。クリオ・ウィリアムズでお馴染みF7Rユニット搭載で親近感を覚えつつも、オープンボディでハレの気分を満喫。



>> で、そのスピダーのリアをうしろから見たところ。斜めにオフセットされたマフラーがオシャレです。そういえばスピダーって結構レトロ調なところがあるデザインだけど、むしろ斬新さを強く感じるのが不思議。
そのスピダーを背後から見ると、2本出しのマフラーが30度ぐらいの角度で延びている



宮ヶ瀬湖の背後に丹沢の山々が連なる
宮ヶ瀬湖の背後に丹沢の山々が。右に見える橋は虹の大橋。

朝から集まってお昼前に解散というのに、好天ということもあってジリジリと容赦なく照りつける日差し。でもスピダーやジャンラニョッティなど、エアコンが装着されていないクルマならともかく、クルマに乗ってしまえば快適だねっと思ったら、あなたも? えっ、そっちも? とまあ何とエアコンが効かないという声が続出。そんなにみんなエアコンに問題を抱えていたなんて。

ここから丹沢を山超えし、太平洋へと真南に延びる道はヤビツ峠。しかし峠以北のこちら側宮ヶ瀬ダム寄りは、交通量が結構あるのにすれ違いが困難な1車線が延々と続くスリルある山道。こんな日差しが強い日でも、ここを走ればきっと暑いことなんて忘れていられるんじゃないかしら。でもそんな無責任なことを言ったら、エアコン効かない組は、ますますヒートアップしちゃうかな?


− 第1回 関東TDM おわり −





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