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| 2004年4月4日 川崎市の川崎大師にほど近い若宮八幡宮・金山神社において、江戸時代起源の祭事、かなまら祭りが開かれました。 |
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| このページは性的内容を含みます この祭りは男性の象徴に関するものです。それもおそらくアナタの想像を超える強烈なものなので、性的な内容が不快に感じるかたは直ちに前ページへ戻ることをオススメします。また職場や学校など人目につく環境でご覧のかたは、ひんしゅくを買わぬようくれぐれもご注意願います。 |
かなまら祭は、江戸時代に東海道川崎宿の飯盛女たち(めしもりおんな:宿泊客への給仕のほか夜伽のお相手もした遊女)の願掛けに端を発したそうな。商売繁盛や子授けなどのほか、近年はエイズ除けの意味合いもあります。TVや雑誌等では取り上げにくい事柄ゆえ、日本では知名度が低いのに、海外からはなんとツアーで訪れる人もいるそうで、今年はおよそ1万人が訪れたという、マイナーなのかメジャーなのかよくわからないワールドワイドなイベントになっています。では何とも風変わりな奇祭のチン入報告を手加減無しにお伝えしましょう。 |
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| おみこしの御霊入れ式が始まりました。境内は人で埋め尽くされ身動き出来ないほど。この祭りの人気ぶりがうかがえます。特筆すべきは外国人見物客の比率が日本の祭りで一番ではないかと思えるほど高いことでしょう。京都・祇園祭や同時期に開かれている諏訪大社の御柱祭など有名な祭りならともかく、ローカルな神社に世界各地から人が集まるというのも何だか不思議な光景です。 |
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| 露店で販売されていたものを、ごく一部だけご紹介。市中ではとても出せないような面白エッチさにあふれたモノを、これでもかというぐらいに販売しているものだから、そこかしこから笑い声が。 |
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| 川崎宿では江戸府内出身者が大半を占めていたという10代を中心とする飯盛女たち、今でいう風俗産業に従事する女性たちは、鼻が落ちてしまうこともあるという恐い性病の梅毒避けと、商売繁盛を願いつつお花見を兼ねてこの祭りを楽しんだそうな。そのとき奉納物の男根で笑い騒いだといい、それはまさに今目の前で繰り広げられている光景そのもの。ところがその後奉納物の盗難等により、祭りは昭和50年代に再開されるまで何十年ものあいだ中断していたそうで、それが性に対しておおらかな時代だったか否か、と呼応しているのはきっと偶然ではないのでしょう。 昨今は性風俗が乱れていると言われるものの、明治以降の日本は発展のために西欧に見習えでやってきたと同時に、性風俗もキリスト教の同性愛や結婚と結びつかないものは罪悪という外来の価値観に一変したため、ここへ来て見失いかけていた自国のアイデンティティーを取り戻しつつあるだけ。と言えるのかもしれません。 |
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