|
![]() |
| 出店コーナーで、日本では入手しづらいルノー・ヴェルサティスと、セニックRX4の、共に分厚い本国版カタログが、2冊で合計数百円なのを発見。もとはタダで手に入るモノも、こうゆうところへ来ると1冊数千円のご立派なお方に成長していることが多いゆえ、いつもなら恐れ多くて黙礼だけで済ますのだけど、今回はそのいつになく親近感を覚える立場に狂喜乱舞したいところを、お店の人に悟られぬよう冷静なフリをしつつ購入するのでした。それにしてもクルマ好きが集まるイベント、しかも遅い時間帯にショップ巡りをしたのに、このカタログが残っていたということは、ルノーの人気...(以下略) |
|
|
||||||||||||||
![]() |
| ダイムラークライスラーが持ち込んだ、ベンツの親玉風な超高級車 Maybach62。62は全長約6.2mを表し、標準モデル57の後席ストレッチ版。全体の造りが大きく、そばに立つと自分が小人になったよう、と思っているうちはこのクルマに相応しくない証拠か。価格はおよそ5000万円。10年20年落ちでギラギラ感が抜け、味わいが出てきた超高級車ならともかく、これがもし個人持ち込み車両だと 「みてみてワタシのスーパーなカー」 のテーマはあまりにベタになるだあ。 |
|
|
|||||||||||||||||
| NAVIトークでは、雑誌では語れないホンネが連発。徳大寺氏がドイツのニュルブルリンクで、NSXプロトタイプを運転中に大スピンをやらかしたというのは軽いジャブのうち。ヨーロッパ人の運転の話になり、イタリア・フランス人は運転が上手くて、おばあさんでも山道をすごいスピードで走る。だけどヨーロッパでも運転が下手くそなヤツがいるんだよねえ。と技術屋志向のTさんがだんだん調子づき... エンジンパワーが少ないクルマを評価するほうが賢く思われる風潮があるから我々もそうしていたけど、そんなもんパワーがあるほうが面白いに決まってるじゃないですか。雑誌には書かなかったけど、みんなでパワーがあるクルマのほうが良いと言っていましたね。なんて発言まで。 大勢の聴衆を前にしたため気持ちが高揚し、勢いで語ったのか。それともネット時代となり、もはやメディアが情報の特権階級ではなくなったことが、ホンネを引き出したのか。Tさんはしゃべるだけしゃべって、NAVIトークメンバーから外れ、そして去ってゆく... |
|
|
||||||||||||||||||||||||||
![]() |
| 日が暮れて、会場を離れることおよそ1時間。東京の動脈である環状7号、通称環7を走行中に、前方に平べったいシルエットのクルマを発見。Spring Meet で展示されていたランチア・ストラトスだ! 会場では珍しいクルマだらけで馴染んでいたのに、こんなシチュエーションでは笑っちゃうぐらい浮きまくりで、フェラーリやランボより小粒とはいえ、見た目はまさにスーパーカー。 信号の一区間だけ併走したものの、東京の幹線道路だもの。交通量の多さゆえ、いつのまにやら視界から消えてゆきました。ささ、買い物をしに一路スーパーの羊華堂へGO! 見た目どんなに地味なクルマでも、そのときワタシのスーパーなカーに変わる。 |
| ||||||||||||||||||||