mini AGR 2002 (1)
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2002年3月16日、茨城県千代川村・▼筑波サーキット において ミニAGR および ルノーフォーミュラのデモ走行と Renault Sport Trophy 2002 が開催されました。
R4 や Clio V6 が並ぶ筑波サーキットの駐車場
前々から一度ルノー・スポール・トロフィーが見たいなあと思っていたところ、偶然にも同日に筑波でミニAGRを開催することが決定。その話を聞いてムズムズしたのは、なにも行きたいという気持ちからだけではありません。北関東は山が近い。日光街道には杉並木がある。そう、この時期は花粉症がもれなく標準装備される我が身。バブル期を迎えたスギ花粉が景気良く飛んで、さぞかし目鼻を刺激してくれることでしょう。行くかどうか迷ったといいたいところだけど、明確な理由により答えは最初から用意されていたようなものでした。

花粉症より見たい見たい病のほうが症状が重いのでリハビリに行こう。


春先だけに参加台数は少なスギ?


無国籍風なノッペリしたデザイン
<< ヨーロッパではポピュラーな存在だった R19 (TXE)。いっぽう日本では陸揚げ直後に首都高から転落したトレーラーの下敷きになる、という伝説があるクルマ。ただでさえ輸入台数が少ないのに、日本では何かと不運なルノーらしい(?)と思ったものでした。



>> ルーテシアPh1RN。これブレーキ利かな過ぎじゃない?(現オーナー) いやこんなものよ(前オーナー) 16V と 1.4 では同名車ながらステアリングの重さ同様、ブレーキフィール一つとっても全然違うクルマです。
ダークグリーンのボディカラーに無塗装バンパー



微笑む twingo 集団
<< 今回クリオ組が7台+α(AGRと無関係に来ていたクリオ)の最多参加台数でトゥインゴ組に勝ったという、何ともどんぐりの背比べなことになってます。参加車はほかに メガーヌ / R4 / Express およびプジョー306。



>> リップスポイラーが取り付けられた Lutecia RS2.0。青みがかったアイスバーグシルバーのボディカラーに合わせて、ホイールもリムを青く塗るという凝ったディテール。
ルーテシア RS2.0 のフロント部分



そんなこんなでルノー乗りな人たちが駐車場片隅に仮設されたテント下に集まり歓談などを少々。すると某さんがルノーのストラップを折り畳みテーブルの上にザザーッと大量にブチまけました。

「これ貰いモノなんですけど、欲しい人は持っていってください」

そう言い終わるが早いか、目の前では突如嵐が巻き起こり、あっという間にテーブルの上は不毛の地に。みんなのその素早いことといったら! さっきまでの紳士的な態度はどこへやら。いざというときは我先にという、そのあまりのギャップに、同じ共犯者ながらちょっと笑ってしまいましたよ。


筑波カローラ Clio V6


Clio V6 ロードバージョンのリア
<< この Clio V6 はフロントはフェイズ1の顔、リアはフェイズ2の菱形エンブレムつき。パーツごとに新バージョンへ移行していくのはあちらではありがちなので、これも過渡期のモデルと思われます。



>> サーキットのそこかしこに停まっていた Clio V6。これは右ハンドルで前も後ろも正真正銘のフェイズ1(?)、そしてカーボンという高価なドレスをまとった個体。日が差すとカーボンが魚のうろこみたいに反射してかなりエグいです。
アイスバーグシルバーとカーボンの黒のツートンカラーの Clio V6 ロードバージョン



開口部がすごく大きい
<< 上の V6 カーボンバージョンは熱対策のためボンネットが開口されファンが丸見え。雨が入っても大丈夫なんでしょうか?



Clio V6 (ロードバージョン+トロフィー)は、パドックから一般駐車場まで、こんなに見かけるとは思わなかったほど、まあいることいること。このクルマで市街地を走っていたら、人気芸能人が街なかを歩いているように浮いちゃうけれど、サーキットのような特別な舞台はハマりますね。これに乗るのは芸能人のようにどこでも四六時中注目されてしまうから、目立ちたがりでないと精神的にキツいんじゃないかしらん。だってうっかり鼻もホジっていられないですよ。


学校の教材はフォーミュラカー


>> おっ、フォーミュラ・ルノー・キャンパス がやってきた。車名の通りフランスのモータースポーツのスクールで、F1 を目指す人たちの入門用として使用されている車両です。
パドックに現れたフォーミュラカー



フォーミュラルノー CAMPUS をうしろから見る
<< 右側面ルノースポールのロゴすぐ隣に、ダイレクトタイプのグリーンエアフィルターが飛び出しているのが見えます。ホイールはOZ、タイヤはミシュランという近年のルノースポールの定番コンビ。



>> そしてもう1台、こちらは黒ボディを被る真新しい フォーミュラ・ルノー・モンザ。ん? このエンジンは縦置きだけど、どこかで見たような...
ボディパネルが取り外されメカ部分が丸見え
▼ エンジンを見る



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