Club Clio 第7回関東圏ミーティング


2001年6月24日 東京都小平市にある▼ルノー小平において RENAULT Clio-Lutecia Owners Club of Japan (略称 クラブクリオ) 第七回関東圏ミーティングが開催されました。

ルノー小平の外観

今回はディーラーさんの御厚意により、店内でミーティングを行うという、梅雨どきの季節柄天候に左右されないタイムリーな企画。そもそもこの企画はこのディーラーが開店1周年記念ということで、ショールームをオープンカフェにし、お茶を飲みながら各種のビデオを鑑賞しましょう、というところから始まりました。そこに我がクラブが便乗させていただこうというものです。

ここは全国の先陣を切って、それまで日産ディーラーだった土地をルノー専売店に切り替えたところだとか。となると必然的にルノー車販売に熱が入るハズ。また各種イベントやホームページにも力を入れていて、以前から個人的に密かに要注目店舗になっていました。一般のお客さんも来場する中、おじゃまさせていただきありがとうございました、ルノー小平さん。


ディーラーは空前の活況


>> 駐車場を埋め尽くすクルマ。このあとも一般来場者のクルマが次々に来て、お店のかたもてんてこ舞い。中には、あっ!このクルマはWilliamsですかと訪ねる一般のかたも。んー自分もWilliamsが新鮮に感じられる感受性を取り戻したい。
駐車場は詰め込まれたクリオでぎっしり



大きなリアウィング
<< この Clio Wiliiams フェイズ2は、クリオマキシにも取り付けられていたタイプのリアウィングを装着しています。これってガラスに穴を開けるわけにもいかず、強力両面テープでガラスに貼り付けているだけなんだけど大丈夫なのかな。



>> 上のWilliamsを前から見たところ。写真ではダークブルーに見えがちなメチルブルーはホントはこんな色じゃないんだよーといつも思います。しかしこのクルマは異様にブリリアントな発色で、ルーテシア2のメチルブルーと違った色に見えます。同じ色名なのにいいのか?こんなことで。
明るい青のボディ



タイヤとホイールハウス間のクリアランスが究極の狭さを誇る初代クリオ16V&Williamsオーナーさんで、ついに初めてタイヤチェーンを使ったことがあるという人に出会いました。上記のWilliamsオーナーさんなんですが、話によると夏タイヤの上にネット状のモノをつけて走ったとか。どこかにあたっている感じは無かった。でもあとで気がついたんだけど、ホイールハウス内のプラスティックカバーがチェーンの影響だったのか、いつの間にか破損していたんだとか。うーむ...

ここからは私がその場で発言したアイデアです。ワンサイズ外径が小さいタイヤに予めチェーンを装着したモノを、トランクルームに2本用意しておく。いざというときはこれに交換。タイヤチェーンを着けるよりタイヤ交換のほうが簡単だと思うんですが、誰か実践している人いるかな?


ショウルームにサクラ咲く


抽選発表会の場に集まる一般のお客さん
<< 外でウダウダしていると、ショウルーム内に入ってくださいとの声が。展示車を格安販売する抽選発表会があり、当選者を拍手でお祝いして盛り上げようというわけ。いわゆるサクラってやつですね。



>> Tシャツ、ミニカーなどフランス本国直送ルノーグッズの販売もありました。ミニカーは Clio V6 ロードバージョンやラグナ2などまだディーラーで売られていないクルマがメイン。
テーブルに並べられた数々のルノーグッズ



1.4 16V のエンジンはかなり大きい
新色ベルティゴグリーン(従来のエピセアグリーンより明るい色)1.4RXTの16Vエンジン拝見。排気量のわりにはエンジンルームがギチギチで、オイルフィルターを交換するのは辛そうな。バッテリーはStecoというブランドのものを装着。オイルレベルを計測するディップスティックが見あたらなかったけど、どこにある?


本日1番の注目車


ドアをパカッと開けた状態で駐車
<< 天気が良いのでスピダー(正規輸入モデル)も来場。ドアが無くて乗り降りにひと苦労なスピダー所有の某氏と一緒に、ドアが存在するクルマの有り難みをしみじみ感じました(笑)。このシルバーはクリオRSにも設定されていたチタングレーだそう。



>> パラブリーズ(フロントスクリーン仕様)のスピダーって、フロントガラスに熱線が入っているのを知っていました? 一説によるとこの熱線のウニウニしたデザインは、アルピーヌA110に使われているのと同様のパターンで、同じところで作られているのでは、という話を聞いたことがあります。
波形の熱線パターンがガラス一杯にプリントされている



保持コードがピーンと張っている
展示してあった 1.6 16V のテールゲートを開けたところ。リアのパーセルシェルフを吊っている保持コードは、クリオ1の伸縮するモノと違って伸縮しない素材なんですね。ここに集まるクリオ1乗り3人衆の会話。このコードってクリオ1だとリアゲートを開閉しているうちに延びきってしまい、リアゲートを閉めるとテールランプ脇からダラーンとヒモが飛び出しちゃう。そこで指で飛び出したヒモをピッ(左側)ピッ(右側)と内側に格納させて...と会話をしたら3人揃って、そうそう! 共感があって実りの多い会話というか、虚しい会話というか...

もう一度日本全国クリオ1乗りの合い言葉。
リアゲート閉めたら忘れずピッピッ


タイヤを背負った新人さん


高級車の雰囲気漂うRXT
<< 革張りシートのセニックRXT。ほんのりブルーがかった色のシートとフロアカーペットが、いかにもフランス的でシック。ただしフランス車伝統のふかふかシートを保っているセニックRXEよりシートが硬いです(RXTとRX4は同レベルの感触)。



>> ステップベージュの RX4 が仮ナンバーをつけて登場。クリオバカラにもあったアビスグリーン(濃い青緑)の場合、樹脂モールが青緑がかったグレーになります。ルノーといえどもコストダウンに血道を上げる現在、わざわざ色違いの樹脂パーツを用意するコダワリは密かにフランス車らしいところ。
スペアタイヤを背負った独特のスタイル



RX4は輸入台数が少ないということで、展示しているディーラーが少ない。しかしルノー小平ではセニックRX4発表展示会を2週間ほど前に開催。私はどうしても実車を見たかったので、そのとき初めてこのディーラーへ来たのです。2週間後にクリオミーティングが、このディーラーで開催されるとは夢にも思わず。何で見に来たのとみんなから当然追及されるわけですが、スタイルが月面探索船みたいにサイバーでカッコ良いでしょ。まさか買い換えるつもり?とさらに追及されちゃったりしたものだから、苦し紛れに 「リアのエンブレムをClioにすれば大丈夫」

クリオの前にみなさん集合
ハイ、最後に記念撮影

今回のようにショウルーム内でAGR2001やRallye clioのビデオ鑑賞、歓談など、まったりタイムを過ごせたのもクリオ/ルーテシアあってこそ。

さあ、まだまだ走ろうルーテシア。


− Club Clio 第7回関東圏ミーティング おわり −





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