Club Clio 第6回関東圏ミーティング


2001年3月31日 神奈川県小田原市・勤労者リフレッシュセンター ▼スパウザ小田原 において RENAULT Clio-Lutecia Owners Club of Japan (略称 クラブクリオ) 第六回関東圏ミーティングが開催されました。

今回のミーティングは箱根プリンスホテルで湯豆腐を食べようという企画。そこで一部のクラブ員は、ひとまず東名高速道路の海老名SAにて集合ということになりました。ところが、あろうことかSAに向かう途中から、積もりそうな勢いでどんどん降ってくる雪。平地でこんなってことは、箱根はもしや...

サービスエリアに着いて箱根の状況を聞くと、予想通りあちらこちらでチェーン規制が出ているらしい。そこでクラブ代表が、次の集合場所でもある箱根の大観山へ単身偵察に。その他のメンバーはひとまず、ふもとの小田原・地球博物館駐車場へと移動。

雪が舞う東名高速道路
みんなで集まって協議中
東名高速道路 海老名SA

海老名から何隊かに分かれつつ、我ら16V+Williams集団は小田原厚木道路を一路西進。やがて遠くに姿を現す白銀の箱根連山。そして小田原市内に入り一般道に降りた時点で、箱根に上れないことを確信。なぜって? 対向車線の箱根を下ってきたクルマは、いやあ、山の上の降りかたは凄かったぜーとばかりに、屋根からボンネットまで雪まみれなんですもの。


箱根のふもとで小休止


クリオがずらーり
▼ 拡大

<< 地球博物館駐車場のなかなか素晴らしい眺め。まだ合流していないクルマもいます。台数のわりには色々なグレードが揃いました。EXPRESSIONとRSの2グレードが欠けただけ。



>> 箱根の状況報告待ち。やがてクラブ代表から連絡が入り、スリップ車続出のようでやはり上るのは無理らしい。
みんなで空を見上げる



結局箱根行きは取りやめ。箱根の後に回る予定であった、スパウザ小田原へ向かうことに決定。各自でロケーションを確認後、出発のハズが...

自分の前を走る某さんの後をついていく私。えーっと、次の信号を右にと・・・アッ! 某さんが真っ直ぐ行っちゃったよ! 前のクルマを無視して自分は曲がろうかと考えたものの、放っておくわけにも行かず、えい!ついて行けーっ。こんな一瞬の判断に人間性が現れる(爆)。次の信号で止まったところですかさずクルマを降り、前にダッシュ。窓が閉まっていたので 「行き過ぎ!行き過ぎ!」 と全身で表現。ゼスチャーしているうちに信号が変わり、全力疾走でクルマに戻る(ゼーゼーゼー)。ドアノブに手を掛けた瞬間、某さんはまだ対向車が来ていなかったのでピュルリとUターンする。うわーっ、取り残された。

ふと後ろを見れば見覚えのあるカタチのフランス車がいっぱい連なっている。あぁ...。自分も対向車が来るまで100mほど距離があったので幹線道路上でUターンしようと一瞬考えたものの、それをしたら後続車はパニックになる。とりあえず脇道へ待避してからバックしたほうが安全。と、とっさに判断。ああこの感覚、この立場って何かに似ていると思ったら、それは中間管理職デシタ。

住宅街の路地を行ったり来たり、次から次へと珍妙なる挙動を繰り返すクルマ達。正規ルートに復帰してバックミラーを見れば、なんとかみんなついて来たみたい(安堵)。

その後、自分が右折レーンの無いところを曲がりますと説明したのに、いつの間にやらご立派な右折レーンが出来ていて、またまた冷や汗タラタラ。それでも皆さん迷うことなく急坂をぐんぐん上りスパウザ小田原に無事到着。


山の中腹にそびえる大きな建物
海を見下ろすロケーションのスパウザ小田原


食べたり食べたり


イチゴのケーキ
<< 時はまだ午前10時台。昼食にするには早いということで喫茶店に入り、大半の人がケーキセットを注文。クリオ乗りって甘党&辛党の両刀遣いが多い? そのほうが楽しみが多くて人生得だぞと自己弁護してみたりします。



>> 12時を回って待ってましたの昼食(食べてばかりだな)。フランス車乗り同士ということで知り合ったメル友に今日、初対面しました。なんていう微笑ましい話も。

そしてクラブ代表が雪で渋滞の箱根からようやくご帰還。みんな立ち上がってご苦労様でしたと拍手。パチパチパチ。(ホントにお疲れさまでした)

レストランの食事風景



花と雪山
<< 昼食が済んで外に出れば相変わらず降り続けるみぞれ/雪。うしろの山も雪で真っ白。いろいろな春の花が咲き、その背後に雪っていう取り合わせも、滅多に見られないだけにまたオツなものです。



>> この雰囲気から、宗教団体に見えるかもという声も。(ん!そうするとクリオ教か) 教祖様みたいな人も今日はいるし(誰のことだ?)、なんて発言まで... 恒例の自己紹介後、今日は天候が天候だしということで、ひとまずここで解散宣言。
輪になって自己紹介



ちょっとだけ屋外ミーティング


RTのエンブレム
<< 昨秋のクリオミーティングも参加した、なんちゃってRTのホントはRN。オーナーは、静岡県在住のキャラクターに大阪が入っている(某氏談)女性オーナーさん。



>> 地域別ミーティングの規模だと、フェイズ2の16Vが揃うのは珍しい(背後は自車)。これは96年式で本来エアバッグが標準装備。が、ステアリング交換してあるだけでなく、ロールバー有りのリアシート無しで、パッと見はノーマルっぽいけど中身は凄いんです。今回は開催地が箱根の予定だったこともあって、このクルマも静岡県からの参加。
メチルブルーのフェイズ2・16Vが並ぶ



ブルースポーツのR21TURBO
<< 今回は R21-TURBO も1台参加。シックなクルマのオーナーは、やっぱりシックな人。同じルノーオーナーでも車種ごとに人種傾向が違うのは興味深いところです。



>> あなたもいちおうクラブ員? 背中についた雪が面白かったので撮ろうと思ったら、いきなりつぶらなひとみで見上げるものだから、こんなカットに。
犬がカメラを見つめる



今回は、自分にとって初めて荒天の日のミーティングとなりました。思い返せば98年のルノー100周年を祝う会以降、参加したミーティング&イベントでは一度たりとも雨にたたられないといういう奇跡。今回ようやく雪の日のミーティングに巡りあえた(?)というわけです。

大変な労力と心労を強いられた幹事さん/代表さんにはアレなんですけど、朝、雪が降り出したのを見て、今日はこのあとどうなっちゃうんだろうと、ドキドキではなく、実のところ、ワクワクしてました。


皮肉なことに 帰宅したころになって荒れた天気もようやく回復
キーンと冷えた夜空を見上げれば きれいな星が輝いて
C'est la vie...


− Club Clio 第6回関東圏ミーティング おわり −





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