日本一のクリスマスツリー


神奈川県唯一の村、丹沢山系ふもとの清川村では毎年12月に宮ヶ瀬ダムほとりの水の郷で日本一のジャンボクリスマスツリーが飾られています。

>> ダムのほとりにポツンとたたずむ自生のモミの木はこの季節の主役。この木は毎年数十センチずつ伸び、現在の高さは28m。夜になるとイルミネーションで彩られます。 青空の下、凛とした姿でたたずむモミの木 周りに比較対象物がないので高さがイマイチピンときませんが、一番上にある星飾りの大きさが2m近くもあると言えば何となくわかってもらえるでしょう。

>> 土産物店が軒を連ねます。 薄暗くなり始めた水の郷 ツリーがライトアップされる夕方になるにつれ人出が増えてきました。
サンタさんが後ろ向きでしゃがんで何やら支度している

<< ガサゴソ・ガサゴソ。いえ、怪しい者ではございません。ただ今、サンタさんが準備中。
せんべいがツリーのカタチをしている

>> 和洋折衷、なんとツリーのせんべい。おみやげにウケ狙いでどうぞ。


とある店先をのぞいていると、ニコニコしたおばさんが出てきて一口和菓子を手に 「これを食べてね」。嬉しいこころ遣いながら、何でわざわざくれたのだろう? 商売人まで浮かれ気分にさせるクリスマス・マジック。それでは、と正気な自分も魔法にかかるためにホットワイン売り場に。


ライトアップ直前 ちまたの風景


満月の月が山の稜線から見え始めた << 山影からまん丸お月さまがこんばんは、をするとクリスマスツリーのライトアップまであとわずか。
>> お月さまにつられてお店の照明も点灯されて、甘酒やおでんやだんごの出店など賑やか。もう縁日気分最高潮。いやクリスマス気分最高潮。 街路樹もイルミネーションで光る中、人出が多い
サンタさんは金髪アメリカ人 << あらサンタさんって金髪で本物のかた(?)だ。一緒に記念撮影するのは有料で、そのお金は施設に寄付されるんだとか。なのに勝手に撮ったものだから寄付しろ〜と追いかけられるかと思った...
>> パチッ、パチッ、ゴゥーッ。

山間部で冷えるので何箇所かに用意された焚き火がありがたや、ありがたや。
焚き火が燃え盛る



午後5時直前になると、クリスマスツリーのライトアップを見ようと、人々がどやどやと一斉にツリーの見える場所へと向かいます。


夜空にきらめき メリークリスマス!


月あかりの風景は幻想的
観客が大勢見守る中、午後5時丁度にライトアップ。ライトアップの瞬間、ウワーッという歓声が。月明かりで湖が照らしだされ、手前の並木が幻想的に浮かびあがります。なんだか藤城清治氏の影絵の世界みたいだ。

ツリーと月と星の三つ巴
あっ! お月さまの上にも星が。



そして
Merry Christmas !
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ルーテシアにも
Joyeux Noel !
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― 日本一のクリスマスツリー おわり ―





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