消えゆく波形塗色車


神奈川県内に広大な路線網をもつ神奈川中央交通の、長らく親しまれた旧塗装車が全廃されることになりました。全廃を目前にした99年6月6日に、相模原市の相模原営業所で実車展示および物品販売がおこなわれ、三菱P-MP218Mと最後の別れを惜しみました。

最後に残った波形塗色バス
この曲線、朱色の煤け具合、ノスタルジア
しびれます(感電しているわけではありません)

さよなら運行
この後、ベイブリッジのある大黒埠頭へ向けて 「さよなら運行」 が行われました。

一昔前は、このような塗りわけパターンのバスって各地で見られたように記憶しています。最近のスクエアなボディにはミスマッチとはいえ、なかなかいい味出していて個人的にはすごく好きでした。直線基調な塗装よりコストがかかりそうではあるものの、昭和20〜30年代的で今の時代には逆に新鮮な印象です。

タイヤと椅子
でっかいタイヤです。真ん中の赤いものはシートです。

エンジンルーム
このエンジンルームのメンテナンス性の良さがうらやましい。

冷房車
そうそう、神奈中バスのようにペンギンの看板を示すまではいかないものの、かつては冷房車であることを誇らしげに示す大きなステッカーをどこのバス会社も貼っていたものです。今ハイブリッドをうりにしているクルマなどもいずれは...


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