WITH LOVE WITH RENAULT


読んでがっかり、テレビドラマ “WITH LOVE” ver.1(98年4月14日 初回放送分)の裏話

撮影現場にバッタリ遭遇


ある日の夜、都内某所に車を停めて、所用を済まして戻りかけると、なにやら自分のクルマのところだけ照明が当たって妙に明るい! 何事かと小走りに戻ってみると...

なんとドラマの撮影が始まろうとしているところでした。そのうち三車線ある内の一番左の車線に、我がルーテシアのすぐ斜め前にタクシーが停車し、誰が乗っているのかなーと見ているとドアが開き、田中美里さんが飛び下りて駆け出しました。結局そのシーンの撮影で時間にして10分ぐらいだったかな? すぐに撮影が終わりました。

路駐していたのがバレバレなんですけど...
ドラマ撮影時の再現シーン。ほら後方からタクシーが来た!

さあ放送だ! あれ? こんなはずでは...


後日何のドラマの撮影か調査したところ、4月から始まる “WITH LOVE” というドラマらしいことが判明。初回放送日にビデオに予約録画し、ストーリーは取り敢えずどうでもいいので早送りで見ていくと、お〜映っている! が、しかし、クルマの部分が暗すぎて何だかよくわからない(涙)。

撮影現場では結構明るい感じでしたが、テレビ画面を見る限りでは車種を特定することすら難しいぞこりゃ。一時停止にしてじっくり観察すれば、ヘッドライト、フォグライト、屋根の中央から突き出たアンテナ等でルーテシアなのかな〜という、気・が・す・る・レベルでした。はぁ...

どのシーンか、もう少し具体的に説明しましょう。第1話の放送開始後20分ぐらいで田中美里さんがタクシーから駆け出すシーンです。タクシーが停車してドアが開き、田中美里さんが降りてくるシーンのすぐうしろにルーテシアの正面が見えます。そして美里さんが歩道を走っていくシーンで、ルーテシアの斜めうしろ姿がちらりと見れるはずです。でも正直言って意識して見てもルーテシアと認識するのが難しいけど。

改めてこれから見ようとする人にお願いします。見たあとにガッカリして怒りのメールを出すのはご遠慮ください。所詮その程度なんです(笑)。単なる車・親バカの心境ですはい。しかしこれで日本のテレビドラマファンに、サブリミナル効果でルノー車の購買意欲が出たことでしょう(ウソです)。

撮影〜放送までの日数は


しかしスローモーションで田中美里さんが走るシーンを何度も見たけど、タクシーの中でイヤな思いをした設定だったので、顔がちゃんとイヤイヤ風に見えたのは、さすがプロだなと妙なところで感心しました。

撮影現場立ち会い後、何ヶ月先に放送されるのかなと期待していると、僅か一ヶ月程過ぎた第1話にいきなり放送されたのでちょっとビックリ。撮影スケジュールってかなりタイトなのね。

そうそうこのドラマ、アメリカでもケーブルTVで放送されていたとか。ということはこのクルマ、インターネットよりもひとあし早くワールドデビューしていたのでした(ちょい大げさ)。





TOP
Prev イタ車ディーラーほぞを噛む


しし座流星群騒動 Next