'95 Lutecia16V 整備記録 (9) 03/10〜04/0904/09


04/12/31更新 ▼ガソリンが漏れた以降の記録を追加

グリーンフィルター純正交換型装着
2003/11
Green Air Filter ダイレクトタイプ 取り付け部崩壊

それは今から2年ほど前のこと。装着当初から耐久性に不安があったグリーンエアフィルター・ダイレクトタイプの取り付け基部が、熱と締め付け圧力によりチューインガムのようにグニャグニャになり、クリーニングしようと取り外した際にとうとうちぎれてしまいました。

その後ルノー純正のエアフィルターに戻したのち、このたびグリーンエアフィルター純正交換タイプを装着しました。これは純正のエアクリーナーボックスにハメ込むだけなので耐久性の心配をしなくて済みそうです。

ちぎれたフィルターの根元
ちぎれたダイレクトフィルター取付基部。フィルター部分に限っていえば、半永久に使えるという宣伝文句に偽り無し(笑)

明るい緑色の新品フィルター
グリーンエアフィルター純正交換タイプ(撮影のためエアクリBOXを外した状態)


おフランス製らしいフィッティングの悪さ

取り付けは簡単。フィルターをセットし、純正の黒いエアクリBOXをハメて完了!と思ったらキッチリ閉まらない(涙)。どうやらフィルターのサイズが微妙に大きいらしいんです。逆に言うとフィルターはBOX内部で隙間無く押さえつけられ、エンジン内に異物は混入することは無いということ。エアクリBOXは何とか固定できるので、この際5ミリほどの隙間は見なかったことにしよう。きっとフランス人も文句を垂れながらそう対処しているハズだ。うん。


ルノー純正フィルター寄りの吸気フィール

さて早速走ってみれば、ダイレクトタイプのアクセルをそっと踏もうがガバッと踏もうが、ピューピュー・ゴーゴーと常に自己主張していたのと比べると、ピューという吸気音がわずかに聞こえる程度で、コンフォート重視派にふさわしいもの。またエンジン低回転時のレスポンスも、ダイレクトタイプと違って問題無し。全体の印象は、ルノー純正フィルターとダイレクトフィルターの中間よりやや純正寄りという感じです。


後日談:エアクリBOXの隙間が消えた!

エアクリBOXの隙間はなんとその後縮んでゆき、04年2月末時点でほぼ無くなりました。おフランスの工業製品は妙に有機的なものだと、これまでの経験で散々学習してきたけど、もしや縮むのを見越して大きめに設計していたのか? まさか...


フロントワイパーのゴム交換
2003/1104/03/12追加
ここ1年ほどワイパーの拭き取り力がめっきり落ち、ゴムの端も切れていたものの、フと思い返してみると前回日本製のモノに交換したのが何と4年近くも前。全くメードインジャパンはあきれるほどのクオリティです。それに比べ、以前使っていたドイツブランド製は長期在庫品だったのかもしれぬけど、半年と経たずに盛大に拭きムラ&ビビリ音が出て閉口したものなあ。ゲルマン製品もフランス製と大差ないねえ。(←ライバル心メラメラ?)


キーワードは 450mm×6mm 断面:台形

世界最高の品質基準という文字の下に六ヶ月に一度は替えゴム交換をしましょうという文字が今回買ったパッケージには トヨタ用6m/m幅 450m/m と書かれている
前回購入したメーカーのNWB社に敬意を表してまたそれを買おうと、「36 SW1 450mm」という型番を覚えて売り場に行くと置いていない。しかたない、他のにするかと思った瞬間、長さ以外のサイズを覚えていないことにハタと気づきました。クルマまで戻って確認すればいいんだけど、アタマの中に妙なバクチ心がもたげてきたので、450mm、幅6mm、断面が台形のモノを、エイままよ!ってな勢いで1本だけ買ってクルマに取り付けると、これが正解。

ところでパッケージにはメーカー名は書かれておらず、代わりに自動車用品販売チェーンの名が書かれていました。そして「世界最高の品質基準」という表示の下に、「六ヶ月に一度は替えゴム交換をしましょう」という文字が踊っています。

世界一の矛(ほこ)で、世界一の盾(たて)をこっそり突いたらどうなるのか。まるでそんな実験的フレーズじゃありませんか。もしや半年過ぎると急にボロボロになり、あとは知らねえよ、という伏線なのか。取りあえず運転席側だけ替えたところで、作業は止まっています。


シート生地がほつれた
2004/0504/06/04追加
まだまだ若いと思っていても、ふと気づけばあちこちに疲れが見える。いえいえ自分だけのことではありません(^^;

ある日クルマから降りようとして、股間から見えてはイケナイものが一瞬見えてしまったのです。アーッ! シート座面の縫い目がほどけてる...

キレイな座面
いまだいい状態に保っている。と思っていたら...

シート柄がダーク調なので、白い下地が目立つ
生地を前後に引っ張ってみれば、いや〜ん白い下地が見えてる〜。実際にはこの倍ほどの長さが裂けている。

このシートにダメージが出るとしたら、乗り降りする際に必ずこすれる、張り出しの大きいサイドサポート部分になると思ったんだけどねえ。製造時点で縫製に至らぬ点があったんじゃないかという疑惑も考えられるけど、今のところ引っ張ったりしない限りは、裂け目が見えないのが唯一の救いといえば救いか。


当面様子見に

選択肢は3つ。
1.補修する。
2.助手席と負担の大きい運転席とのシートを入れ替え、お茶を濁す。
3.放置。

シートを入れ替えようかと思ったものの、天秤の左に“替えたい”、右に“面倒くさい”をかけた結果、天秤は右にドスンと下がりあっさり断念。そこで当面放置プレイすることに決定。

とにもかくにも、うちのクルマもいよいよ中古車らしい風格が出てまいりました。


ガソリンが漏れた
2004/0604/12/31追加
セルフスタンドでいつものように給油口ギリギリまでガソリンを満たし、直後に帰宅し30分ほどして再びクルマのそばまで行くと、クンクンクン... ン? 匂う!

ガソリンタンク上部付近から、ガソリンが垂れた跡が黒くハッキリ見える
下周りを覗くとガソリンが垂れたあとが黒々と残り、地面を見ると直径20cmほど円弧状にホンノリと湿っている...

給油するときはいつも出かける直前にスタンドに寄って満タンにしていたから、これまで匂いに気づかなかったのでした。

そこで次回にスタンドへ寄った際、給油ノズルを奥までしっかり挿し、最初のオートストップで給油を終えると、家に着くまでにはガソリンの漏れが止まるのを確認しました。この方法なら、スタンドを出て1キロ以内にタバコの投げ捨てに遭遇しない限り、爆発炎上する可能性は低いな... ってオイ! 抜本的対策は?



アイドルストップ機能が付いた!?
2004/0804/12/31追加
蒸し暑い夏の夜。目の前の信号が赤に変わり、クルマを止めると同時に妙に辺りが静かになりました。フと回転計に目をやるとゼロを指している。ン? エンジンが止まっている! いつからうちのクルマはアイドリングストップ機能つきにアップグレードしたのだ!?

今夏に入って、アイドリングが通常1000回転のところを、700回転ぐらいになることがしばしば起きています。信号に引っかかってブレーキを踏み、クラッチを切った瞬間に、回転が下がりすぎて一瞬エンストしかけ、でもすぐに持ちこたえてブルンと回転が復活するシーンにもしばしば遭遇します。当然アイドリング中の振動もプルプルプルと大きくなります。

でも実際にエンストしたのは1回だけだし、渋滞中でも燃費が良いかも?と都合良く解釈し、放置プレイ。フェイズ2はパーコレーション対策がされ、これまで夏のド渋滞でも全然問題ナッシングだったのに、この夏はフェイズ1乗りの気分を満喫中。


スタータ(セルモータ)の劣化
2004/0804/12/31追加
その日初めて乗るときは問題無いのに、出かけた先でクルマを止め、まだエンジンルーム内に熱がこもった状態で再びエンジンを掛けようとセルを回すと、キュ キュ “ン” キュ ブオーン。この「ン」の間って、やっぱりアレ? たぶん...


アクセルレスポンスの異常
2004/0804/12/31追加
3000〜3500回転ぐらいからアクセルとジワッと踏むと、一瞬スロットルオフになり、直後に回転が上がるという現象がときどき発生し、そのたびにクルマが前後にガクガクと揺れます。エンジンが冷えているときは問題無く、暖まってくると発生するのが特徴。

ここ数年日本車に乗っているような平穏さを保っていたものの、この夏の記録的猛暑も影響したのか、次々と起こる不具合。失禁(ガソリン漏れ)・不整脈(アイドリングの乱れ)・運動後の疲労(エンジンが掛かりづらい)。お、おじいちゃん...





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