'95 Lutecia16V 整備記録 (5) 99/10〜00/09



バッテリーがあがる
2000/01
年末も年末。12月31日にバッテリーがあがってしまいました。とりあえず充電してみると1時間ほどで充電完了し、エンジンが掛かるように。しかし時間を置くとまたまたウンともスンとも言わなくなり、どうやらバッテリーは天寿を全うしたもよう。

Delco Freedom
今回は純正サイズの Delco Freedom をチョイス。このバッテリーは充電状態が一目で分かる確認穴が付いていて、充電良好のときは緑色が見えます。

バッテリーがあがる兆候は、そういえばありました。寒い季節ゆえエンジンの掛かりが重々しく、それと夜間にルームランプを点けた状態でファンが回ると、ランプがグッと暗くなっていました。

今までのバッテリー寿命一覧を作ると
◆ RENAULT5GTS
3年
◆ PEUGEOT205GTI
6年
◆ Lutecia16V(1個目 FULMEN)
1年
◆ Lutecia16V(2個目 BOSCH)
2年
半以上
 
10ヶ月
5ヶ月


今のクルマになってからバッテリーが持たなくなっているのは、年間走行距離が以前よりも少なくなっていることも影響しているのでは、と思われます。R5・205時代は、1年:数万キロペースで走っていましたから。

【 最後に教訓 】 ルーテシア用と書かれたバッテリーでも、グレードによってサイズが異なるので、よく確認しよう。でないと、お店で取り付けようとする段階で 「つけられません」 と言われる可能性があります。


フロントワイパーのゴム交換
2000/03
劣化したフロントワイパーのゴムを、国産車用ワイパーゴムを使って交換してみました。大きな自動車用品店に行けば輸入車用ワイパーゴムも豊富に揃えられています。しかし国産車用であれば、日本全国どこでも簡単に手に入るのがメリットですね。

黒と水色のツートンカラーのパッケージ
今回購入したゴム。NWB社の 「 36 SW1 450mm 」 と書かれています。トヨタ車系の車種が主に適応するタイプのよう。

新車時からついている純正のワイパーと、自動車用品店で発売されている輸入車用ワイパー BOSCH T45(適用車種にルーテシア 91〜 と書かれている)のどちらにもこのゴムは対応します。


台形の断面形状
取り付け部の断面形状は右の画像の通り、台形になっています。ゴムは片側に脱落防止のストッパーがついているので、見た目が左右で異なります。


※ご注意 このページを見て、これからゴムを変えようとされるかたにお願い。必ず現在使用しているワイパーの取り付け断面形状を確認してください。万が一、私のクルマと形状が異なっているということも考えられるので。


アンダーカバー撤去
2000/05
新規でルノーを扱うようになった神奈川県内の日産某店へ行ったときのこと。駐車場にクルマをバックで入れていたところ “バキッ” という音と少々の衝撃が。ん? 何かにブツけたのかぁ とクルマを降りると、フロントスポイラーの下から黒いベロがアッカンベーと出ています。

黄色の部分にカバーがあった
下回りを覗いたところ
そんな訳が無いと、改めてよくよく見ると昨年来、たまに外れるようになった樹脂のアンダーカバーがまた外れていたのでした。駐車スペースにあった細い溝にこのカバーが引っかかって、バックしていたために前に突き出す結果になったらしい。

場所が場所だけに、すぐさまクルマをリフトに上げて、カバーを取り外していただけることになりました。ディーラー側が、外しましょうというぐらいなので、このカバーは無くても特には問題なさそうです。

それにしても...

このカバーって1ヶ所ツメで引っ掛けているだけの 「外れてあげましょう、どこででも」 と言っているかのようななんとも安直な装着方法。無くてもいいんだったら最初からつけることないのに? とルノーらしい、気が効いているような効いて無いような訳のわからなさをしみじみと感じさせる部分です。

ま、いずれにしてもこんなところで外れてくれるとは、何ともオーナー思いのクルマではあります。クルマが 「まだ乗り換えないでね」 と言っているんだなと都合の良い解釈をしつつ、お店を後にしたことでした。


コードが溶ける
2000/08
黄色の部分が溶けかかっている 
コードが溶けた箇所
とある山道を走っていたときのこと。山の頂上に着くと、ゴムが焼ける匂いが辺り一面に。エンジンルーム内をよーく見ると、エンジンのレブリミッターが効く寸前の領域を駆使していたためか、何とイグニッションコードとウォーターホースの重なった部分が熱を持って、コードの表面がすこし溶けていました。水温は安定していたんですけどね。

後日、クラブクリオのメーリングリストで同様なコトになった人がいないか尋ねると、やはりいました。うちのクルマは純正コードだけど、純正でなくても溶けたりすることがあるとか。

エンジンルームに赤いコードが映える
それならばと、これを機にプラグコード類をシリコンコードに交換しました。純正コードよりもデスビからの立ち上がり高さが低いので、無加工でウォーターホースに接触しなくなったのも思いがけないメリット。


中は・・・あらキレイ
溶けたコードの中はどうなっているのかカッターで切って見ると、ゴムの表面部分だけのことで、中の芯線の影響はなかったようです。今までのお勤めご苦労様でした。


タイヤに釘が刺さる
2000/08
真ん中の溝に釘が... 
タイヤに釘が刺さっているのが見えます
どうも右後輪タイヤがエア漏れしています。前回空気調整をしたときから逆算すると1週間で0.1バール程度のペースで減っています。これは何か刺さっているなと思って後輪を見ると、やはり見事に釘が刺さっていました。釘程度なら修理で直せるので早速業者に修理依頼。

踏み面に対して釘が垂直に刺さるのは、考えてみると不思議な気もします。この謎解きをしてくれたテレビ番組の記録映像によると、

1.まず前輪が路上に落ちている釘を踏みつけたのち、後ろに跳ね上げる
2.跳ね上がった釘が45度くらいの角度で路面に着地する寸前に後輪が巻き込む
3.後輪が見事に(?)釘を垂直にキャッチ

ってなメカニズムだそうです。
修理済みタイヤを受け取りに行くと、空気圧はマメにチェックしてくださいねとクギを刺されてしまいました。
またかい!






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